2009-01-23
■ [習作]『降臨賞は二十一世紀に羽搏く軍鶏になれるか?(降臨賞全作品二行レビュー)』

質問者:xx-internet 2009-01-12 22:41:38
深い知性と教養に裏打ちされた私の珠玉の作品が「卑」だの「劣」だのと呼ばれるなぞは片腹痛い。「卑」で「劣」だということは、云うなれば、私が「うつけ者で人生の落伍者」ということになるではないか。非常に心外である。失敬千万にも程がある。
癪なので、以降の文章では私がこの世で最も興味のないテーマについての対談をでっち上げることにする。即ち、降臨賞である。
オ鈴木順(以下オ) 降臨賞が終わってどのくらいになったっけ。
マク佐藤潤(以下マク) そろそろ1週間近く経つ頃でしょう。
オ しかし終わるのは一向に構わないとしてあの終わり方は凡そ滑稽だったな。主催者と同じ部のメンバーが別アカウントで文句を言って主催者が釣られたんだよね。
マク いやいや、同じ部のメンバーじゃなくて誰か不明。誰かわからない奴に釣られたんです。
オ 如何にも降臨賞らしくて終わり方まで間抜け。俺、笑いを堪えるのに必死だったよ。
マク それは皆そうだったんじゃない。
オ そうだったんだやっぱり。俺だけ吹き出しそうになってた訳じゃなかったんだ。
オ そりゃそうだ。でもだからと云って降臨賞が皆に嫌われてたって訳でもないんだから。
マク いや、あの企画のことを本気で嫌ってたって人もいなかったと思う。
オ 嫌う程のこともないという(笑)。
マク あの企画を本気で嫌ってたらそれこそバカみたいでしょう(笑)。
編集部(以下編) あのう、すいません。この対談は降臨賞の全作品をレビューする企画ということになっておりますので、そこんとこどうか。
オ おっと、これは失敬。つい話が弾んじゃって。
マク 降臨賞とその主催者程話の種に困らない人も珍しかったからね。これもひとつの人徳と云えますな。
オ そうそう人徳人徳。上手いこと云うね。
マク あれだって間違いなく人徳ですよ。
全作品レビューについて
オ 君は全部読んだのかい。
マク 読んでないんですか。「全作品レビュー」って書いたからには何でもかんでも読まなくちゃいけないでしょう。
オ それは辛かったなあ。
マク 何が辛いって量が辛いのよ。
オ じゃあ中盤以降の作品も。
マク はいはい。全部読んでますよ。全部。
オ 私は君を尊敬するよ。
マク 私も私を尊敬してますよ。
オ で、君はどういう基準で投稿作品を評価したんだい。
マク 読めたかどうかで評価しましたよ。
オ そんな基準で評価する奴がこの世に存在するとは知らなかったな。
マク いやいや。これはようがすよ。
オ 何処がいいんだい。
マク イージーさですよ当然。
オ 英語で云わなくても良かろう。つまりは楽ってこっちゃがな。
編 もっと具体的な評価基準についてお話し戴けませんか。
オ ABCDEでA(とても読ませる)B(読ませる)C(とても読める)D(読める)E(読めない)とかでいいんじゃないか。
マク 全面的に賛成ですな。
オ それだけかい。
マク と云うと。
オ 反論とかしないのか。
マク しないよ。
オ じゃこれで話は終わりだ。
マク そうですね。
編 では評価基準はABCDE評価だと。
マク そうだね。
編 あのう。それでは、私が一行目に「降臨」としてその作品で何が落ちてきたかを書いて、二行目に「感想」としてお二方から戴いた短いコメントと評価を書くという形はいかがですか。
オ いいよそれで。
『降臨賞に興味はない(降臨賞全作品二行レビュー) その1』 - 寿司ゼリー - 深堀骨部
『降臨賞に興味はない(降臨賞全作品二行レビュー) その2』 - 寿司ゼリー - 深堀骨部
『降臨賞に興味はない(降臨賞全作品二行レビュー) その3』 - 寿司ゼリー - 深堀骨部
『降臨賞に興味はない(降臨賞全作品二行レビュー) その4』 - 寿司ゼリー - 深堀骨部
『降臨賞に興味はない(降臨賞全作品二行レビュー) その5』 - 寿司ゼリー - 深堀骨部
『降臨賞に興味はない(降臨賞全作品二行レビュー) その6』 - 寿司ゼリー - 深堀骨部
『降臨賞に興味はない(降臨賞全作品二行レビュー) その7』 - 寿司ゼリー - 深堀骨部
『降臨賞に興味はない(降臨賞全作品二行レビュー) その8<完>』 - 寿司ゼリー - 深堀骨部
まとめ
編 で、まとめたいのですが。
マク まとめ。そうねえ。今やってるコレの元ネタ(『白熊座の女は真夏の夜にここぞとばかり舌を鳴らす』)を読めということしかないんじゃないの。
編 そうですね。